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そういえば土曜日にバイクでだらだら山道走ってたらサルが道を横切りました。
いままで野生のサルは4回ほどみたことがあります。イノシシと熊はありません。野生ですぜ。
それでおもいだしました。出先から会社へ戻る電車にのっていて、途中に止まった駅のホーム。
スカートか?あれ。スカートが短すぎてホームにたってる女子高生の白い下着が見えるんです。普通に。
笑ってしまうくらい短いスカートでした。笑ってしまうと負けた気がして。
その娘と目が合いました。目が合うということは、その娘は他人の目線を気にしている。もしくは視線を釘付けにしたくてそんな格好してるんだから「見てくれ」ということなのだろう。たまに短いスカートはいてかくそうとする人いるけど、それだったら短いやつを着ないでクレよ。その娘は堂々としてました。エライ!ひょっとするとなにかの×ゲームだったのか。(×をエックスと呼ばないように)めずらしく官能的日記になってしまいました。
今日の運勢、いて座は2位。
author:, category:-, 14:29
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今月ももうすぐ終わります。思えば今月は、あまり運動をしませんでした。かと言って、どこかへ旅行に行ったわけでもなく、なんとなく週末が過ぎていきました。大きな大会が終わった後の多少のボケや、怪我が完治していないのと、お宮参りに行ったりとか庭で肉を焼いたりとか、バイクでふらっと出かけたりとか。もちろんその時々では楽しかったので、後悔はしていませんが、そんな季節だったのかなと。来月はクソ暑くても運動します。
っていうか、今月あまり動いていないのが不気味は不気味。
なにを企んでいる?
ちょっと遠征したいですね。毎年行ってるところ。雨が心配ですが。
author:, category:-, 15:10
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またまた過去の記憶。
記憶がすこし戻ってきました。
父親はたしか「長篠」という言葉を言っていました。
そう、あの合戦のあった場所です。長篠からだとあの釣堀も近い距離です。
あとは線路沿いで記憶があるところを調べれば済む話となりました。
でも浜松から40キロくらいしかないぞ。朝出発して、お昼ごはんに合流できなかったということは、そうとう道にまよったな、父上。
author:, category:-, 08:45
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例の釣堀はかぎりなく過去の記憶に近い光景でした。
民宿はぜんぜん違うモノでした。線路も廃線も近くになく。
やっぱり自分の親に直接聞くのがよいと思われ。最初から聞けよ!という感じですね。
最近、本当にバイクが楽しいです。
土曜日は朝早くから例の民宿を探しに行ったんです。
豊川まで高速に乗ろうと思いましたが、やめました。
直線距離で一番近いルートは香嵐渓経由で鳳来へ。
涼しさを通り越して寒い寒い。街中は不快指数結構高いのに、山の中は涼しくて、長袖着て来てよかったという感じ。
香嵐渓のコンビニにカワサキのW650というバイクが駐輪されていました。まさかと思いナンバーを確認。関西方面じゃないことを確認しました。違いました。残念。
そして153号からハズレていよいよ初めて走る道へ。
渓谷沿いの信号がぜんぜん無い道。川で遊べるスポットや野宿スポットを確認。車と違って駐車スペースがあまりなくてもバイクなら大丈夫というところが結構ありました。道を間違えてもすぐに路肩に停められるし、方向転換できるのもバイクの魅力。いろいろ寄り道したのに11時ごろに家に帰ってきました。おもったより短い時間でした。ゆっくり走って寄り道ばかりしたのに。アメリカンのバイクは山道では抜かれまくりです。でも良いのです。景色を楽しみながらゴトゴト走っていくのがよいのです。これはオープンカーにもいえる乗り物の楽しみ方です。急いだってしょうがない。
上手いこと抜かれると、抜いていったバイクが手で感謝の合図をしてくれます。結構ツーリング趣味の人いるんだなぁって感じ。
author:, category:-, 09:49
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幼少の頃、父親が会社の野球部の友人たちと夏休み合宿をした。山の中の民宿に泊ったのを覚えている。
木造ながらも新しかったのを覚えている。たしか線路わき。踏切じゃないところを渡って数メートルのところ。その線路は単線だったのを覚えている。あまり列車は走っていなかった。というか走ってたかな?踏み切りの無い線路を横切り民宿へ。父親は道に迷ったらしく、お昼時でメンバーは何処かへ出かけていたようで民宿についても合流できなかった。小さい私はお腹がすいていたので民宿の方に五平餅をもらった。民宿の向こうはすぐ川原。川は左から右へ流れていた。そこでバーベキューをしたり川で泳いだり。岩からダイブしたり。結構な高さからダイブしたのを覚えている。近くには野球が出来る広場があった。そして川魚の釣堀が近くにあった。以上が記憶。
昔の記憶をたどる冒険に行って見たくなった。夢の中に何度も出てくるからな。なんとかしたいのさ。

お腹がすいて五平餅を貰ったということは4時間くらい車で掛かったのだろう。山道で浜松から4時間、だいたい半径100キロ程度と考えてよい。100キロ程度ということは日本海に注ぐ川ではなく太平洋側に注ぐ川である。ゆえに川の流れは北から南。ということは民宿の東側に川。西側に線路。そこに挟まれたところに民宿。単線で列車の数が少ない。
飯田線かなぁとなんとなく感じた。飯田線の東側に川が流れているところを入念に地図で探す。そして近くに山の中なのに釣堀がある。新城とか鳳来のあたりで釣堀を検索すると・・・ヒット。
ここらはまさに線路の東側に川が流れている。この辺の民宿を検索・・・
民宿カワイ。ん?たしか「ここはカワイですか?」と父親が民宿の人に聞いていたのを思い出す。でもこの民宿は線路から5キロ以上離れている。違うような気もするが、似ている。
いろいろ考えているうちに徐々に記憶がよみがえってきた。
確かに父親は「カワイ」と言っていた。当時にしては珍しく風呂がいつも沸いていて今で言うバリアフリー構造だったような気もする。この点でも検索でヒットしたこの民宿と合致する。
ひとつ解せないのは線路の件である。線路があったのは間違いない。間違いない。絶対に間違いない。鉄道が当時から好きだったからあの線路はすごく印象に焼きついてる。どういうことだろう。ぜんぜん場所が違うんだろうか。
ひょっとすると・・・廃線か?
author:, category:-, 16:14
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