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No skate diary〜 Mongolian Soccer
選挙が終わりました。みなさん行きましたか?結構みなさん行かれたようで、これも私が選挙啓発キャンペーンで頑張った成果だと確信してます。(おいおい)、というわけで次回もどうぞよろしく。
さて腰痛の話。憎まれキャラの今の横綱。腰痛で巡業をキャンセルしたのにモンゴルで元気よくサッカーやっちゃった話。自分もヘルニアなのでわかるんですけど、痛むときと痛まないときの差が大きいです。痛みさえなければ意外に動けたりします。ヘルニアじゃない普通の腰痛の場合、すぐに傷みがひく場合もあるし。
でも本業の相撲だと相手も本気でぶつかって来るし、こっちも本気でぶつからんとアカンので、医者の判断で大事をとったという判断なのでしょうけどね。
しかし彼に意見してくれる人はいなかったのでしょうか。奥様とか親方とか友人とか。言ってくれる人がいないというのは悲しいことです。
私の奥様みたいに「やりたいならやれば」とでも言われたのでしょうか。
ファンキーやなぁ、ドルゴルスレン・ダグワドルジ。
author:, category:-, 10:12
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No skate diary〜 Baldios
ずーっと気になっていた小さいころ見たアニメ。
いつも連戦連勝のロボットが最終回で負けて(かなり記憶が薄いが)紫色の大きな波に街がのまれて行って終わるという話。子供心に後味がわるく、ショッキングであり、トラウマになった。
そしてなぜか覚えている女性が風呂に入ってるシーン。その女性は敵の女性幹部だったと記憶していた。これらの記憶でネットで検索したところ、「宇宙戦士バルディオス」に行き着いた。
1980年の放送というから、小学1年生くらい。年代もぴったりだ。
27年前の話。ネット検索によってひきだされた遠い過去の記憶。いい時代になったものだ。
でも本当にこのアニメなのか、確かめるにはDVDを手に入れるしかない。

追記。
わたし物理弱いので、北極の氷がとけたら海面が上昇するものだとおもっていたが、よく考えたら浮いてる氷がとけたところで、水面の高さはかわらないんだね。
まぁ暖かくなると、水じたいが膨張するから結局海面は上昇するんだろうけど。
author:, category:-, 08:05
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No skate diary〜 Young Festival
9月16日、1年以上の時を経て岐阜県の池田町で再びあの会が開かれようとしています。
公園がお祭りなので、行楽がてら遊びに来て欲しいというレベルです。
フリマとかゆっくりやれるように、スケジュールも余裕をもってやりたいですね。詳細は後日。
author:, category:-, 11:29
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No skate diary〜 Child's Look
日曜日は天気がよく波も手ごろ、水着の人も結構いた。水着はよいね。洗濯機で洗えるから。
夕方にはバイクで小牧。みんな来ててたのしかった。やっぱりバイクは気持ちがいい。
さて、この前の旅行の話。おそらくこのネタで引っ張るのも今日が最後。(別に引っ張っていたわけじゃないが)
子供の目線について。
バンコクからの帰りの飛行機に乗った時のこと。ゲートと飛行機が接続されてなくて直接のることができず、バスにのって、飛行機の傍までいって、階段で飛行機に乗るハメになった。
ボーイング777の下まで行き、飛行機のデカさに感動し、長い翼に感動し、ジェットエンジンの音を聞きながら階段を登るのはそれはそれで楽しい。
というか、娘さんはこのとき初めて自分が今から飛行機に乗るということを理解したらしい。
じゃぁ今までは・・・どうやら電車か何かに乗っていると思っていたようです。
author:, category:-, 11:35
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No skate diary〜 Rental Bike
レンタルバイクに乗るためだけにプロテックのヘルメットを持って旅行へ行きました。(ちなみにヘルメットも借りられますが)、まぁどっちにしてもスーツケースの中にワレモノを入れるときヘルメットの中に入れておけば壊れないので重宝なのです。
で、バイクを借りた時点でほとんどガソリンが入ってなくて、ガソリンスタンドへ行きました。
ビーチのお兄さんにガスステーションはどこだ!と聞いてたどり着きましたシェルのマーク。・・・かんばんの貝殻のマークが手書きだ!しかも小屋みたいなところにドラム缶がおいてあるだけのところ。路肩にバイクを停めるとヤル気の無さそうなおねぇさんが出てきてドラム缶からホースをだして満タンにしてくれました。なぜあの設備で、こぼさず満タンに出来たのかが不思議。
夜はバイクに乗ってパトンビーチのバングラ通りのバーへ飲みに行きました。(バーではコーラを飲みましたよ!)一人でニューハーフのストリップとか見て「つまんねー」とか思いながらもいろいろと堪能し、帰り際にコンビニでビールとか水とか買ってバイクに戻るとプリティなバイクが鎖で繋がれてて、1枚の紙切れが貼ってありました。どうやら駐車禁止をやられたみたい。近くにポリスマンがいたので罰金を払おうとすると、警察署まで行って払って来いと言われ、「地図をくれ」と聞くと、「あそこのタクシーで行って来い」といわれ、バイクタクシーで(もちろんタンデム)警察署まで行き、国際免許を提示し300バーツの罰金を支払い、さっきのバイタクで戻って、レンタルバイクを救出しホテルへ。すでにコンビニで買ったビールも水もぬるくなってました。
言い訳させてください。バングラ通りの近くの駐車スペースが満車で、手前は空いてたんだけど一方通行なので、そこへ行くには数キロの距離をぐるーっとまわって戻って来なければならない。悪いことだとは思うんだけど夜のビーチにバイクを停めてもそんな迷惑にならないと思うんだが、まぁ募金をしたと思えばね。そんな国だって聞いてたし。指紋もとられなかったし大事な収入源なんだろうね。
トリップのページを更新しました。オアシスの写真もちょっとあります。
http://www.es-sk8.gr.jp/plathome/phuket2007.htm
author:, category:-, 08:55
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