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English Pub

オフィス街にある英国パブで食事をしました。
居心地が良くてお連れさんが帰った後もカウンターでしばらく一人で飲んでました。
周りはサラリーマンばかりで、でもどこか余裕のある会話を楽しんでて。
大衆居酒屋と違い、下品な言葉や愚痴などは聞こえず、紳士が多いね。なんかああいう店は自分も紳士、gentle=優しい になったような錯覚を覚えます。 優しいを英語でいうとgentleですが、日本語の「優しい」はどこか「軟弱」な感じをうけませんか?軟弱者!!!
日本語の「優しい」はどこか「やさおとこさん」な感じを受けませんか?「そら、眼鏡いったぜ!!」
ガンダムネタオンパレードっすね。
さて、まだ荷造りしてません。
KLHAWKERSは来週月曜日までメールの返信ができません。
ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。
実はそのバーで、ある女性とデートだったんです。
その女性は僕よりも語学力があって、ヨーロッパの国々に現地の友人がいて僕よりもいろんな国へ行っていて、ピアノが弾けて、頭が良くて、車はプジョーに乗っていて、バイクの車種もよく知ってて、子供に英語を習わせていて、仕事も家庭もちゃんとやっていて、スポーツ選手としてもレベルが高く現役で、背が高くて身体が締まっていて、綺麗で。収入も僕より多いかも。そして一つ年上・・・。
僕が彼女に勝っているものが何一つないなんて、久しぶりに打ち負かされた感じです。彼女は決して僕を打ち負かそうとしたわけではなく、いい香りと雰囲気を漂わせてただそこにいました。僕が求めていたのはこういう女性との「出会い」だったんだと思う。刺激的な女性というのはきっと男をを大きくさせる。特に真ん中の足を。

author:Jun Suzuki, category:-, 08:11
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Pleasure

今日は僕の中にあたらしい歴史が刻まれる日(毎日そうなるのが理想)
さて、明後日からバンコクへ行きます。代休と夏季休暇で行くので会社は気持ちよく送り出してくれるはず。滞在するのはバンコクではなく(危ないかもしれないから)バスで移動します。
数週間前までは正直こんなに私生活が充実するなんて思ってなかったからバンコク行ってる場合じゃないんですが、エアーチケットを買ったときは一人で考えたいことがたくさんあったんです。
でも行ってきます。英語の先生からミッション(特命?お題?)ももらったし。
さぁ今日と明日でちゃんと仕事をかたづけて!うん、その気持ちになっただけでもよしとしよう!
最近勝ち組負け組って言葉があるでしょ、あれって正直最終的には最近ちゃんとやってる?ってことだと思うんです。いくらお金があっても、ルックスが良くても、地位や名誉があっても、有名人であったとしても、ちゃんとやってなければなんのためのお金?ルックス?地位?名誉?なわけ?あなたはなぜそれらを得た?なんのため?

author:Jun Suzuki, category:-, 07:13
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brand‐new car
土曜日は実家に帰ってました。母親の定年退職のお祝いで。
料理屋で会食。もちろんうなぎが出てきました。
新車が我が家に来ました。車はほとんど使わないので燃費はあまり気にせず、毎年支払う税金などの維持費を安くということで、日本固有のジャンルであり世界に誇るべき「軽自動車」の中から機能や装備が過剰なラグジャーリーな軽自動車を買うことに決定。ターボがついて高速が楽です。ターボなしの1300ccクラスと同等の走り心地です。
もちろんエコカー減税&補助金はありません。子供店長なんかに頼らない大人店長らしい仕様となってます。wheelloveのステッカーを納車直後に貼る大人。
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日曜日は小牧。滑れました。
メンバーがみんなすごかったです。ほんと小牧は子供も大人も楽しくやってます。強制されることなく。だからよそから名古屋に遠征にくると楽しいと思いますよ。まってます。
author:Jun Suzuki, category:-, 07:35
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今日は私のブーツ紹介
ワールドカップ良かったですね。若者達がこれを機に愛国心を持ってもらえるとうれしいです。いろんな国へ行って思ったのは「日本はすばらしい」と心の底から誇りに思えたってことですね。それでも外国行くのすきだし、外国に住んでみたいっておもいますけど。アメリカ嫌いのアメリカかぶれの鈴木です。

さて、私はサロモン・・・じゃなくてROCESのエレメント52というブーツを使ってます。
ノーマルだと戦闘力が低いようですが、カスタムしたら最高!でもどうみてもサロモンでしょ!
フレームはフェザーライト2へ変更しました。いままで使っていたKALTIKは10年以上スケートをしている僕にとって初めてのフリースタイルフレームでした。今回のフェザーライトは僕のスケート人生初のアンチ仕様です。アンチってこんなにすばらしいんだーって思いました。かたくなにフルフラットを守ってましたからね。でも韓国製のLOOKAウィールは適度なズレがあって、アンチなのにフルフラットのような操作感。たまりません。グリップ力も高いのでセクションのバンクをエイコラ登るときも僕の体重を支えてくれてます。特に写真の今年モデルはきれいな水色なので目を引きますよね。
インナーは1999年のサロモンST−9のものを使用してます。黒と水色のお洒落なインナーで、熱で柔らかくして履く人の足型に合わせて再度冷やして固める「カスタムフィット」というバブリーな仕様となっていました。古いブーツの考察については、こちら。
http://www.f3.dion.ne.jp/~p-junjun/boots.htm
ベアリングは台湾製のwrollerを使用してます。
水色を多用して若作りしてます!
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author:Jun Suzuki, category:-, 07:05
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New Wheel
成田真朗くんのブーツです。
彼はカイザーのサスペンションが昔から好きですね。
そしてウィールは韓国製のLOOKA今年モデルです。クリアな水色の独特な色です。
昨年モデルも在庫してますので、気に入ったほうをどうぞ。
今後ともKLHAWKERSをよろしくおねがいします。
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author:Jun Suzuki, category:-, 15:56
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