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私はまだ一人でもスケートができる
土曜日は久しぶりに芝生の手入れ。このところずっと雨でしたよね。もう雑草がいっぱいで。彼女さんと一緒に雑草取り。
そのあとバート。
日曜日は息子さんの自転車のサビ取り。バイク用のサビとりなので結構極力。そのあと娘さんの自転車を買いに行き、午後からバート。
あのパークで初めて一人スケートになりました。
しかしながら、自分で撮影をしながらダメだししながらやっていたので、いつもより疲労困憊。
あ、僕はまだひとりでもスケートができるんだなぁと、現在のスケートライフに満足と充実を感じているのを再認識。
土日ともバートをするのが一番精神がおちつく週末の過ごし方。
さて、今週は水曜日に毎年恒例コナンの映画を見に行き、ゴールデンウィークは娘さんの10歳の誕生日の記念にクアラルンプールへ。
現地で久しぶりにストリートスケートかパークスケーティングをするので自力でジャンプしないとあかん。
 
author:Jun Suzuki, category:-, 07:11
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春の行楽
ついに、デジタル一眼レフを買いました。もちろん中古で。25年前に初めてバイトしたときのお給料で買ったレンズ。それが使えるやつを。もうね、感動です。やっぱりレンズ自体を好きにならないとカメラってかさばるし、スマホでいいじゃんってなる。
さて土曜日はバート。技が無くなってないかの確認だけで終了。エアーはバラバラで高さも出ず。水木金と出張で運転しまくりだったのでこの程度でよいかと。
日曜日は浅井家とお出かけ。天気予報が見事に外れて朝から雨。
豊田市にある屋内施設で午前中遊んで午後から晴れてきたので当初の目的地の岡崎南公園へ。
一眼レフをデビューさせるもほとんど娘さんと息子さんが撮影。自分が撮るよりもいい感じ。なんかカメラを動かしていること自体が楽しそうで、それが写真に表れているというか。
5時には家に戻ってお風呂入ってピザ焼いて。なんとかよい週末をおくることができました。
が、8時ころには寝てしまい、落札したかったオークションが今朝終わってた・・・意外と安く落札されててショック。
さて、ゴールデンウィークの足音が近づいてきました。芝生もあおくなってきました。ウキウキワクワクですね。
五月病に注意。

 
author:Jun Suzuki, category:-, 08:11
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「自分へのご褒美」って言葉が、あまり好きじゃないんだが
どーも。鈴木です。
土日はよい週末でした。練習してたトリックができるようになりました。
1カ月ほど前にけんちゃんと一緒に練習をはじめ、先週イノロックに目線と回し方と軸を教わり、少年すずきに悪いところ指摘してもらい(言い方が悪意があるな)いや、注意すべき点を指摘してもらい、伊藤千秋にスピンとはそもそもなんなのかを教わって(私は彼らのアドバイスをそう受け止めてます)、みんなのおかげで記念すべきトリックになりました。
で、本題。木金と出張で座りっぱなしで腰が痛くて、トリックの練習で転びまくったのもありエアーはボロボロで、身体もあちこちいたいんですよね。疲れがたまってるというか。
なのでマッサージでも行こうかと、ふと思ったわけですよ。
そこで出てくる言葉、「自分へのご褒美」。せっかく新技を得たわけだからね。
僕はこの言葉があまり好きじゃないんだけど、いまこそこの言葉がしっくりくる時なのでは?
いや・・・やっぱり・・・彼女さんに「ほめてくれよ!」って強引にお願いして、そのついでに「だから身体揉んでくれ!」ってお願いしたほうがよいな。そのほうが贅沢だ。
「自分へのご褒美」って言葉が似合わない自分でいたい。その言葉は独身女性とか主婦に似合う言葉だね。
author:Jun Suzuki, category:-, 07:43
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ホリデーギア同窓会スケート
今日から新学期。娘さんは4年生に、息子さんは新1年生。
春は別れの季節であり出会いの季節です。今日は再会のお話。
この土日、表題のとおりホリデーギアスケートパークロケッツで滑っていたメンバーが、あま市HI−5スケートパークの11フィートハーフパイプで盛り上がったというお話を。
そもそもホリデーギアとは愛知県半田市中午町にあったスポーツショップで幅5.4メートル、高さ10フィートのハーフパイプがありました。そのハーフパイプは20年前にレジェンドスケーターのクリスエドワーズが来日した際にデモンストレーションで使われたものであり、そのデモ終了後にホリデーギアスケートパークロケッツへやってきました。しかしながら2006年8月にこのパークは閉鎖され、この地方のバートスケーター達はハーフパイプの練習拠点を失いました。
その後、はるばるGスケートへ行って練習する人、小牧でパークスケーターになった人、ストリートスケーターになった人、スケートから遠ざかってしまった人、いろいろでした。
そして2014年、あま市のHI−5スケートパークに幅10メートル、高さ11フィートのハーフパイプが完成し、実に8年ぶりにこの地方のスケーターのハーフパイプの練習拠点ができたのです。8年という年月は20代バリバリのスケーター達を30代にし、疲れの出始めた30代スケーター達を40代にしましたが、みんなあのころと同じフォーム・スタイルで高いエアーをし、グラインドを流し、とにかく元気でテンション高かったです。
土曜日に集まったメンバーは、高橋さん、1年間のUSJのお勤めから帰ってきた伊藤一也、私、鈴木陽介くん、河合洋介くん、イノロック、ムネロック、まこっちゃん、近藤君、やよいちゃん、合田くん、松本君、そして、あまのっち&伊藤千秋。日曜日はケンちゃんや、ケンタくん、バラさん、少年すずき、ゆう、ゲンタ、後藤厚志まで。そりゃもう涙もの同窓会スケートでした。楽しいを通り越してプレッシャー強すぎ。大会?イベント?そんな感じの高揚感でした。
それにしても、あの場所にいられてよかったなぁと感慨深かったです。

 
author:Jun Suzuki, category:-, 09:34
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